維持する
車検・保険・消耗品。「コミコミ」に入っていないものも含めて、毎年いくらかかるのかを整理します。
メンテナンスホイールナットは純正のまま使えないことがあります|社外ホイール・冬タイヤに替える前に【2026年9月】冬タイヤ用に別のホイールを用意するとき、ナットは純正をそのまま使えるとは限りません。ダイハツ タントの取扱説明書は「純正アルミホイール専用品以外のナットは使用しないでください。走行中にナットがゆるみ、タイヤが外れるおそれ」としています。締め付けの力と順番、締め直しの目安を、取扱説明書とJAFの案内、整備の現場の話からまとめました。2026.09.15
車検・整備自賠責保険料、2026年11月から値上げ|乗用車は910円、軽は1,120円【2026年9月】自賠責保険料は、2026年11月1日以降に保険期間が始まる契約から上がります。24か月で自家用乗用車は17,650円から18,560円、軽自動車は17,540円から18,660円です。決め手は払う日でも車検の日でもなく「保険が始まる日」。11月より前に車検を受けた場合の考え方と、値上げの理由を、損害保険料率算出機構と金融庁・国土交通省の資料からまとめました。2026.09.14
維持する車の警告灯、赤は今すぐ停車です|黄色も「様子見でいい」ではありません【2026年9月】メーターに警告灯が点いたとき、どれが今すぐ止まるべきかを整理しました。赤の4つはその場で止める必要があります。黄色は「走ってもいい」という意味ではありません。JAFの案内をもとに、整備の現場で一番多い取り違えもあわせて書きます。2026.09.07
メンテナンス冬タイヤは「溝が半分」で終わりです|夏タイヤの1.6mmとは基準が違います【2026年9月】スタッドレスタイヤは、溝が新品時の50%を切ると冬用タイヤとして使えません。見分けるのは側面の「⇧」印。この50%を条文に書いている県があり、違反は反則金の対象です。大雪のときはスタッドレスでも通れない区間があります。日本自動車タイヤ協会・JAF・国土交通省の案内からまとめました。2026.09.05
メンテナンスバッテリーが上がる前に出ているサイン3つ|JAFが呼ばれる理由の43%です【2026年9月】JAFの2025年度のデータでは、ロードサービスの出動理由の1位はバッテリー上がりで997,116件。全体の43%を占めています。突然に見えて、前もってサインが出ていることが多いトラブルです。JAFが挙げる3つの前兆と、整備の現場から見た気づき方をまとめました。2026.09.04
保険保険を使うか、自腹で直すか|3等級ダウンは元に戻るまで4年かかります【2026年9月】自分でこすった、ぶつけた。保険を使うと3等級下がりますが、話はそれだけで終わりません。下がったあとも「事故有」の割増引率が3年続くため、元の等級に戻るまで4年かかります。日本損害保険協会の資料をもとに、修理代と比べるときの考え方をまとめました。2026.09.04
車検・整備車検の見積もり、断ってよい項目と断らないほうがいい項目|整備士の見分け方【2026年9月】車検の見積もりは5つに分かれます。そのうち断れないのは3つだけ。法定費用・24か月点検・保安基準に合っていない箇所です。予防整備と、コートや清掃のような別サービスは相談して決められます。国土交通省の定めをもとに線を引いたうえで、整備の現場から「これは断らないほうがいい」という3つもお伝えします。2026.09.03
車検・整備車検はどこで受ける?ディーラー・民間工場・ユーザー車検の違い|「指定」と「認証」で日数が変わります【2026年9月】車検の法定費用は、どこで受けても同じ額です。変わるのは点検整備料と代行手数料、そして「どこまで見てもらうか」。工場には指定工場と認証工場があり、車を運輸支局へ持ち込む必要があるかどうかで、預ける日数が変わります。整備士の目から選び方をまとめました。2026.09.01
メンテナンス車のフロアマット、重ねて敷いていませんか?国の調査でわかった事故の原因【2026年8月】純正マットの上に社外品を重ねる。この使い方が、アクセルペダルが戻らなくなる事故の原因になっています。国土交通省が13件の事故を調べたところ、9件がこの状態でした。しかもブレーキを繰り返すと効きが落ちます。運転席の足元を見るだけで確かめられます。2026.08.30
メンテナンス安いタイヤは危ない?値段より先に見る3つ|溝・ひび割れ・年数【2026年8月】タイヤを値段で選ぶ前に見てほしいものがあります。溝は1.6mmが使用限度。ただし溝が残っていても、ゴムは時間で硬くなります。日本自動車タイヤ協会は使用開始5年で点検、製造後10年で交換を勧めています。整備の現場で見てきたことと合わせて、誰でもできる確かめ方をまとめました。2026.08.30
車検・整備車検の法定費用はいくら?軽と普通車の内訳|自賠責・重量税・検査手数料【2026年9月】車検代のうち、お店選びでは下がらないのが「法定費用」です。自賠責保険・重量税・検査手数料の3つで、軽で約26,000円、普通車で約44,000円から。ただし検査手数料だけは車検の受け方で変わります。2026年11月からは自賠責も上がります。公式の金額表をもとにまとめました。2026.08.25
